前回は攻撃ターンと防御ターンの2つがあると言う事に触れましたので
今回から「それぞれのターンにどういうスキルを使うのが有効か」
これについて触れて行きたいと思います!
その一回目として、今回はまず「防御ターンに使うスキル」の一例を
挙げて行きたいと思います。
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一口に防御スキルと言っても色々な物が該当します。
ので、まず最低条件として
「準備が早い」ものや「即効性が高い」もの、と覚えましょう。
さて、では重要なものから列挙していきましょう。
ディフェンス
カウンターアタック
ウィンドミル
アイスボルト
この4つが防御スキルの中で最も重要なものになります。 なぜこれらが重要なのか?
それは
「ほとんど全ての装備で使用可能」だからです。
つまりこれらの扱いに日頃から慣れていると
少しくらい装備を換装しても、防御ターンでの操作があまり変わらないわけですね。
では次に、重要性では二番手に位置する防御スキル群の一例を。
ダッシュパンチ
チャージングフィスト
ワイヤーバインディング
偶然の衝突
こいつらは比較的重要性の低い、しかし使い勝手のよいものです。
重要性が低い理由については既にお分かりかもしれませんが
「装備が限定されてしまう」からです。
ちなみに、これらの使い勝手については
「ダッシュパンチ>>>偶然の衝突」という具合で
上に行くほど、防御に便利です。
最後に、ちょっと特殊な防御スキルの一例を挙げてみましょう。
湧き出る怒り
嫉妬の鬼
ダウンアタックなんというかまあ…人形がクセモノですよね。
防御スキルとして特殊と言うより、そもそも人形が特殊ry
ええっと、こいつらは本来防御スキルとして使える代物では無いものの
限られた用途に於いてのみ、防御スキルのある一面を担うかの様に機能する
(…なんか何を言ってるか分からねえと思うが…)
そんな感じですハイ。
大雑把に防御スキルと言ってすぐ思いつくのはこのぐらいでしょうか。
と言っても、上に挙げたのはほんの一例で、他にも色んな物が
防御に使えると思います。(錬金術とか)
自分に合ったものを使う&状況に見合ったものを使う様にするとよいでしょう。
さて今回はとりあえず、どんなスキルが防御に使えるかをご紹介しました。
中には
「えっ、これ攻撃スキルじゃないの?」という物も
あったんじゃないかな、と思います。
ですので、次回はその辺の補足も含めて
防御スキルとして代表的なものを中心に個々の長所や短所、
実際の運用例などについて触れていこうと思います。
長々とサーセン&オツサマッシャァ
(^_^)/~
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